

はじめての方へグライダー紹介
大学4年間の冒険のつもりが
社会人になっても、まだやってます。
だって、やればやるほど面白い!
そんなグライダーの世界を少し紹介します。
グライダーて、何ですか?
グライダーとはハンググライダーやパラグライダーとは全く異なったスカイスポーツです。グライダーの機体には発動機もプロペラも用いず気流に乗って滑空し、うまく上昇気流を知識や経験、操縦技術よってつかむ事で高度をかせぎ、高度1000m以上 距離100km以上飛ぶ事が現実に可能です。

では動力がないのにどのように飛び立つのかと言いますと、ウインチという巨大な糸巻き機の様なもので巻き取る事で飛行機の様に飛び立ちます。そして、一定の高度に達しワイヤーを切り離し滑空します。また、動力のある飛行機に引張ってもらい一緒に離陸する方法も有ります。
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操縦席はどうなってるの?
こんな物が装備されてます。
1.操縦桿(エレベーターとエルロンを制御できます。)
2.トリム(エレベータのバランス調整につかいます)
3.ラダー(足で動かします)
4.エアブレーキ(ダイブブレーキ)
5.レリーズ(曳航索離脱装置)
6.キャノピーロック(風防を止めます)
7.無線(他機や地上と連絡します)
8.パラシュート・シートベルト
さらに計器があります。
9. 速度計
10.高度計
11.昇降計(機体の上昇、下降が見れます)
12.コンパス(方位磁針)
ASK-23 内装
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グライダーは何で出来ているの?
FRP製(参考機種 ASK−21・23)
車などの一部に使われている軽くて丈夫なプラスチックです。ガラス繊維、カーボン、ケブラーの繊維にプラスチックの樹脂をしみこませて作ります。加工・修理もしやすく、とてもきれいな流線形の翼が造れます。現在グライダーでは主流となっています。

木製羽布張り(参考機種 Ka-6)
木を骨組みに使い、外を綿の布を張り付け、塗装して出来ています。しかしこの製造方法は手間と職人さんの木の加工技術が必要です。
鋼管羽布張り(機種 ASK−13 K−8)
木の替わりに一部を鉄パイプで組み上げ、綿の布を張って塗装した構造になっています。木製羽布張りが主流のときにコスト的によく出来た機体です。

金属製(機種 B4)
軽飛行機等に使われているアルミ合金を使用して作られています。強度があり、壊れにくい分、加工・修理が難しいです。

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グライダーはどこで作るの?
日本と言いたいところですが、現在日本では生産されておりません。グライダーの生産数及び保有数ではドイツがNO1です。ドイツ国内だけでグライダーは5000機以上もあます。他にポーランド、チェコなどで生産されています。
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寿命は?
エンジン等の複雑な構造ではないので、交換パーツも少なく、普通に使っていれば10年以上使用できます。
<飛ばすのに必要なもの>
4連ウインチ
グライダーをワイヤーで引張る時巻き取る時に使う機械、4連になるとさらにそ巻き取り部(ドラム)が4倍になり訓練能率が急激に上がります。

ピスト
統合して全体を動かし
指示するところ!

グランドクルー
地上での飛ばすお手伝い

4連用リトリブ
ワイヤーを回収、それを発航点まで持って来てくれる車、4連用はワイヤーを1度に4本持ってきてくれる。

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クライダーの飛ばし方
ウインチからリトリブでワイヤーを同時に4本、発航点まで持ってきます。その長さは、なんと1500m近くもあります。
その後、グライダーにワイヤーを一本取り付け、ウインチで巻き取るとまるで凧上げのように機体は空高く舞い上がるのです。そして上空で巻き取りによる飛行が限界になったら、ワイヤーを切り離し、グライダーは空を自由に飛びます。(ワイヤーに着いているパラシュートは落下時間をのばし、巻き取りを安全に行うためについてます。)
<時間軸で言うと、こんな感じです!>
@ 滑走路から離陸

Aワイヤーを離脱(グライダー側ではずすこと)
B第一旋回、第二旋回をして練習区域に入る
C訓練 例えば奇麗に曲がる訓練、真っ直ぐ飛ぶ訓練
(ここまでの間に上手く上昇気流を捕まえその風の中で旋回する事で、
また高度を稼ぎ飛び続けられます。)

ちなみに空はこんな感じ!
D高度がなくなったらチェクポイントに入り着陸の準備に入る、また
その事を無線で知らせる
E第三旋回、第四旋回を飛びさあ着陸です。

F第四旋回後ダイブ ブレーキを開く
Gフレアー(操縦桿を少し後ろに引きながら着陸する事)をかけて接地
H地上を走り止まったら着陸完了
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上手くなると、どんどん遠くに冒険しに行くことが可能になります!
これが、めちゃ楽しいです!
興味があれば大学の時に入ってみてね!
メジャーな大学なら何処でもありますよ。
金銭的にもラジコン飛行機をやるのと同じぐらいの費用ですよ。